Home > Mac OS X
Mac OS X Archive
Coda + Subversion でソース管理
- 2009-05-06 (水)
- Mac OS X
先日、iMac 24 インチを購入しました。
これをきっかけとして、制作環境の見直しをして、Subversion でソースコードを管理することにしました。
エディタは愛用している Coda です。Coda はバージョン 1.5 から Subversion との連携機能がついているのでこれでソース管理していきます。
以下、導入時のメモです。
環境
iMac (Early 2009) / Mac OS X 10.5.6
今回は、リポジトリを ~/repos、作業コピーを ~/work に置きます。
1 つのリポジトリ内に複数のプロジェクトを入れていく予定です。
インストール
Leopard には標準で Subversion がインストールされています。
ターミナルから「which svn」と実行し、/usr/bin/svn と返ってくれば大丈夫です。
バージョンは「svn –version」と実行すれば出てきます。自分の環境は 1.4.4 でした。
リポジトリの作成
Coda 自体にはリポジトリの作成機能は無いようなので、ターミナルまたは Coda のターミナルモードでリポジトリを作成します。
cd
mkdir repos
svnadmin create repos
リポジトリの設定
~/repos/conf フォルダ内の 3 ファイルを編集します。
まず、svnserve.conf。下記のコメントを外します。
anon-access = read
auth-access = write
password-db = passwd
authz-db = authz
次に authz。自分を読み書き可能、他を読み込み専用にします。以下を追加。
[/]
yusuke = rw
* = r
最後に passwd。アカウント名 = パスワードの形式で設定します。
yusuke = p@ssw0rd
Web 共有
他の端末からもリポジトリにアクセスできるようにするため、Web 共有機能をオンにします。
システム環境設定 → 共有 → Web 共有をオン。
svnserve の自動起動
毎回デーモンを起動するのは面倒なので、Mac にログオン時に自動的に起動するようにします。
設定方法は下記を参考にさせていただきました。
OSX 10.5でsvnserveを自動的に動かす方法 - 速報ダム日和
インポート
既存のソースをリポジトリにインポートします。
まず、デスクトップに「tmpdir」というフォルダを作成し、その中にレイアウトに沿ってソースコードを格納してそのフォルダ内をインポートします。
cd ~/Desktop/tmpdir
svn import -m “initial import” . file:///Users/yusuke/repos
最後に「Committed revision 1.」と表示されれば OK です。
Coda の設定
Coda のサイト画面から、「サイトを追加」または既存のサイトを編集します。
ローカルルートには、作業コピーを置く ~/work を指定、ソース管理の「ソースをチェックアウト」をクリックし、
リポジトリ URL:svn://localhost/
ユーザ名:yusuke
パスワード:p@ssw0rd
と入力し、「チェックアウト」をクリックします。そうすうとローカルルートに指定したフォルダが作成され、そこにソースがチェックアウトされます。
そうすると、Coda の「ソース管理」メニューからコミットや diff ができるようになります。
ちゃんとチェックアウトされたことを確認後、デスクトップの tmpdir フォルダは削除します。
参考リンク
- Comments: 3
- Trackbacks (Close): 0
Leopard を再インストールしました
- 2008-12-28 (日)
- Mac OS X
たまには Mac ネタでも。最近 MacBook の調子が悪かったので Leopard を再インストールしました。
主な現象
- Finder, Safari などが全体的にもっさり。よくレインボーカーソルになる。
- スリープから復帰しないことがあり、強制シャットダウンを余儀なくされる。(これはハード的な問題かもしれないけど)
手順
- HDD をフォーマットして OS を新規インストールする
- TimeMachine から復元する(ホーム、ネットワークとその他の設定、アプリケーションのみ)
- iTunes Music フォルダはホームとは別の場所に置いてあるので、手動でバックアップする
- その他、開発環境などは構築し直す
その時の Twitter のログ。大まかな流れはこんな感じです。
12/27 20:27 HDDフォーマット→OS再インストール→ホームフォルダだけ丸ごとリストア→それ以外は個別に環境構築でいくかな。
12/27 20:42 バックアップ開始
12/27 22:10 バックアップやっと終了。
12/27 22:21 インストール DVD から起動。HDD フォーマット。
12/27 22:25 Leopard 新規インストール中。
12/27 22:56 インストール完了。
12/27 22:58 Time Machine から復元開始。
12/27 23:06 約1時間か。
12/28 00:20 復元終わってた。
12/28 00:22 最後にソフトウェア・アップデート。
12/28 01:40 iTunes の曲ファイルを元の HDD にコピーするだけのお仕事。
12/28 01:41 Safari がサクサクな件。
12/28 02:00 とりあえず一通り環境構築おしまい。
再インストールを終えて
かなり Mac の動作が軽くなりました。
レインボーカーソルはほとんど出てません。スリープの件はこれから確認します。
改めて Time Machine からの復元が簡単で素晴らしいと思いました。
調子が悪いなと思ったら OS 再インストールがおすすめですよ。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
MacBook HDD 交換と Time Machine バックアップからの復元
- 2008-06-27 (金)
- Mac OS X
20日夜、MacBook が突然虹色カーソルになりそのままフリーズしてしまいました。
仕方なく強制シャットダウンして再起動したところ、?マークが付いたフォルダが点滅するだけで起動せず。
Leopard のインストール DVD から起動したところ、内蔵 HDD が認識されていないことを発見。
内蔵 HDD の故障と判断して、交換用の内蔵 HDD を注文しました。
HDD 交換手順
検索するとたくさん見つかるので、ここでは省略します。
交換自体は難しくないので、10 分ほどで完了しました。
復元手順
内蔵 HDD が故障する前の最新の Time Machine バックアップから復元しました。
- 内蔵 HDD を交換後、MacBook の電源を入れ、「Command」+「Option」+「P」+「R」を押し続けて PRAM をクリアする。起動音が 2 回なるまで押しっぱなしにしておく。
- Leopard のインストール DVD から起動する。
- 「ようこそ」の画面で、「ユーティリティ」メニューから「ディスクユーティリティ」を選択する。交換した内蔵 HDD が認識されていることを確認して、フォーマットを実行する。必要であればパーティションも分けておく。
- Leopard を内蔵 HDD に新規インストールする。インストール開始したらあとは待つ。所要時間は 1 時間ほど。
- インストールが完了すると、自動的に再起動され、Welcome ムービーが流れる。
- 「情報を転送しますか?」の画面で、「Time Machine バックアップから」を選択する。
- 転送元の Time Machine のボリュームを指定する。
- Time Machine に入っているデータのうち、どれを転送するか聞いてくる(ホームやアプリケーション、ネットワーク等の設定など)。容量の計算にだいぶ待たされる。今回は全てを転送した。転送時間は 2 時間ほどだった。
- ユーザ情報の登録を行う。
- ログインする。Time Machine でバックアップした時の環境が復元されていることが分かる。
- ソフトウェア・アップデートを開き、OS 等をまとめてアップデートする。
後作業など
- iTunes Store で購入した音楽の認証が解除されていたため、再度認証し直した。
- 今回、リストア前とリストア後のボリューム名を変更したところ、Time Machine でリストア前の状態に復元できなくなってしまいました。これはボリューム名をリストア前と同じ名前にすることで解決しました。なお、HDD 交換後の最初のバックアップではフルバックアップが行われるようです(ボリューム名が同じ場合でも)。容量に余裕が無い場合、古いバックアップから削除されます。
作業を終えて
全体で 4 時間ほど。Time Machine でバックアップした時の環境がほぼ元通りになっていたので、すごく感動しました。これを全て手動で整えることを考えるとこれは便利です。
ってことで、Time Machine すごいよ!Leopard ユーザであれば Time Machine を使うべき!そして Leopard じゃない人は Leopard 買うべき!
今回、HDD と一緒にメモリも 1 GB × 2 を注文しました。メモリの交換についても、後ほど記事にする予定です。
参考リンク
- Comments: 0
- Trackbacks: 1
Mac OS X 10.5.2 アップデート
- 2008-02-12 (火)
- Mac OS X
Apple から、Mac OS X 10.5.2 アップデートが公開されました。
ソフトウェア・アップデートからインストール可能です。
さっそくインストールしてみました。
分かりやすいところでは、Stacks で昔のリスト表示が可能になりました。
フォルダ内のファイル数が多い場合は、やはりリスト表示がベストですね。

その他詳細な修正点は、下記 URL に掲載されています。
Mac OS X 10.5.2 Update について
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
ホーム > Mac OS X
- Search
- Feeds
- Meta
- あわせて読みたい
- Others...

